Exness（エクスネス）のキャッシュバック口座開設と特徴について

Exnessはキャッシュバック口座を開設して取引コストを抑えることで、利益をより増やせます。Exnessは口座開設でスプレッドの40％をキャッシュバックします。この記事ではExnessのキャッシュバック口座開設の手順について解説しています。

しっかりと読んでスムーズにキャッシュバック口座を開設していきましょう

NEOCASHBACKは業界最大のキャッシュバック率と日本語での24時間サポートが魅力です。

Exness(エクスネス)のキャッシュバック率について

当記事ではExness(エクスネス)の取引口座ごとのキャッシュバック率について解説していきます。

Exness(エクスネス)の取引口座ごとのキャッシュバック率

Exness(エクスネス)では利用する取引口座ごとにキャッシュバック率が変わります。キャッシュバック率と自分の取引方法を確認して、どの取引口座を開設するかを決めましょう。

※上記のキャッシュバックは毎取引ごとに受け取り可能です。

Exnessのオートリベートとは

ここでExnessの対応しているサービス「オートリベート」について説明していきます。

オートリベートとはキャッシュバックサイトの代わりに海外FX業者がトレーダーのMT4/MT５口座に直接キャッシュバックを振り込む方式のことをいいます。

これによりキャッシュバックサイトは支払い業務を行う必要がないので高いリベート率を設定でき、トレーダーのキャッシュバック額も上がります。

また、オートリベートの場合はわざわざキャッシュバックを受け取るための申請作業や自身の口座情報を登録する必要がないので通常のキャッシュバックより早くキャッシュバックを受け取れます。

そのためNEO CASHBACKに登録して取引口座に紐づけておけば勝手にキャッシュバックされ手続きがとても楽になるので、この機会にNEO CASHBACKに登録して取引を有利に進めていきましょう。

Exness(エクスネス)のキャッシュバックで取引コストを抑えられる

当記事ではExness(エクスネス)のキャッシュバックを利用する事で取引コストを抑えることが出来ます。

1年間キャッシュバックを利用するだけでかなりの額のキャッシュバックが帰ってきて取引を有利に進めることができます。

実質コスト

Exness(エクスネス)のキャッシュバックを利用した際に実際にどれほどコストを抑えることができるのか確認してみましょう。exnessはもともとスプレッドが狭いため、キャッシュバックを利用することでより狭いスプレッドで取引することが出来ます。

Exness(エクスネス)のスタンダード口座で1ロットの取引を行った時のコストは以下の通りになります。

※2023/03/05 Exness公式ホームページから引用

スタンダード口座はスプレッドの40％がキャッシュバックされます。実際の数字を見てみると大幅にコストを削減できている事が分かります。

Exness(エクスネス)でキャッシュバックを利用するといくらになるか

一度取引を行って得られるキャッシュバックは小額なため、軽視してしまうトレーダーも一定数存在します。しかし、トレードを重ねていくうちにキャッシュバックが膨大な額になっていきます。

スタンダード口座で1年間を通じて取引を行うと、どれほどのキャッシュバックが発生するのか確認してみましょう。

※銘柄はEURUSDのキャッシュバック額で計算
※1ドル140円として計算

ネオキャッシュバックからExnessを口座開設・取引するだけで利益が得られます。Exnessでトレードを行うならキャッシュバック口座を開設しない手はありません。

Exnessで取引をする際に入金方法に関して分からない事があれば以下の記事ではさらに詳しく説明しているのでぜひ参考にしてみてください。

Exnessの入金方法に関する詳しい記事はこちら

Exnessで取引をする際に出金方法に関して分からない事があれば以下の記事ではさらに詳しく説明しているのでぜひ参考にしてみてください。

Exnessの出金方法に関する詳しい記事はこちら

最高のキャッシュバック率を提供

Exness(エクスネス)のキャッシュバック口座開設方法

Exness(エクスネス)のキャッシュバック口座を利用するための具体的な手順について解説していきます。ここでキャッシュバック口座の開設手順を確認し、早めにキャッシュバックを利用した取引を始めましょう。

Exness(エクスネス)の新規キャッシュバック口座開設方法

Exness(エクスネス)で新規キャッシュバック口座開設は以下の簡単な4ステップで行う事が出来ます。すぐ終わるのでサクサク進めていきましょう。

①Exness(エクスネス)の口座を開設

まずはExness(エクスネス)のキャッシュバック口座を開設します。以下のリンクから口座を開設することが出来ます。

Exness登録ページのパートナーコードはこちら3cw8ueeavp、口座の紐づけが楽になります。

②NEOCASHBACKに登録

口座開設が完了したら、NEO CASHBACKに登録しましょう。NEO CASHBACKへの登録は以下のリンクから行えます。

③ユーザーページから口座を紐づける

NEO CASHBACKに登録したら、Exness(エクスネス)のMT4・MT5口座と紐づけましょう。

ユーザーページにログインしたら、口座管理→口座登録→業者を選択→開設したMT4・MT5番号を入力という手順でNEO CASHBACKにキャッシュバック口座を申請できます。

NEO CASHBACKの口座認証申請が承認されると下の画像が表示されます。

④取引でキャッシュバックが発生

NEO CASHBACK口座の紐づけが完了したら、取引ごとにキャッシュバックが発生するようになります。早速キャッシュバック口座で取引を始めましょう。

Exness(エクスネス)の追加キャッシュバック口座開設方法（IB乗り換え）

すでに他のIB経由で口座開設をされている方や何も経由せずに自身で口座を開設されている方は、IB(海外FX業者)乗り換えが必要になりますので下記の手順に従って追加口座開設を行ってください。

①Exness(エクスネス)のサポートに連絡

追加口座を開設するにあたって、まず、はじめにExness(エクスネス)で登録しているメールアドレスから下記のメールアドレスに送信しましょう。

メールアドレス：support@exness.com

タイトルに「IB乗り換えのお願い」を入力、本文に乗り換えるパートナーコードと開設済みのMT5番号、個人識別番号を入力しましょう。

※個人識別番号がわからない場合は、ヘルプセンターに問い合わせて個人識別番号を聞くか、登録している電話番号の末尾4桁と最終入金日（もしくは未入金）と入力してメールを送信してください。

場合によっては個人識別番号がなくても許可出るのでわからない場合は個人識別番号なしで送ってみましょう。

②返信メールに内容を入力して送信

下記の画像のような返信メールが来るので「こちら」をクリックしてください

次に、ログイン後「設定⇒プロフィール⇒一番下までスクロール」で下記の画面が出るようになります。その際に変更理由は「その他の理由」を、パートナーリンクはhttps://one.exness-track.com/a/3cw8ueeavpを入力しましょう。その後「送信」クリックしてください。

その後Exnessから自身のExnessに登録した電話番号に「認証コード」が送られてくるので下のような画像の「認証コード入力欄」に入力し、「確定」をクリックしてください。

「確定」をクリックするとExnessで登録している自身のメールアドレスに下の画像が送られてきます。これでパートナーの変更リクエストが承認されたことになります。

③追加口座を開設

次に追加口座を開設しましょう。その際にNEOCASHBACKで紐づけた時の番号を入力しましょう。

④NEO CASHBACKに登録

追加口座開設が完了したら、NEOCASHBACKに登録しましょう。NEOCASHBACKへの登録は以下のリンクから行えます。

⑤NEOCASHBACKと口座を紐づける

NEO CASHBACKに登録したらMT4・MT5口座と紐づけましょう。

ユーザーページにログインしたら口座管理→口座登録→業者を選択→開設したMT4・MT5番号を入力してNEO CASHBACKにキャッシュバック口座を申請します。

NEO CASHBACKとの口座紐づけについてはこちらで詳しく解説しています。

⑥取引でキャッシュバックが発生

NEO CASHBACK口座の紐づけが完了したら、取引を行うごとにキャッシュバックが発生するようになります。早速Exness(エクスネス)のキャッシュバック口座で取引を始めましょう。

Exness(エクスネス)の企業概要・安全性について

ここではExness(エクスネス)の企業概要と安全性について解説していきます。皆さんもExnessで取引をしていく上でどんな企業なのか、またどれほど安全なのか気になると思います。

細かくまとめたので見ていきましょう。

Exness(エクスネス)の企業情報

※リアル口座で10回以上の取引と、リアル口座で５Lot以上の取引を行う

Exness(エクスネス)の金融ライセンスについて

Exness(エクスネス)ではグループ全体で金融ライセンスを7つ保有しています。

7つの金融ライセンスの取得の難しさに多少の差がありますが、その中でも、イギリス金融行動監視機構（FCA）を取得するのは最も難しいと言われています。

FCAを取得するには事務所を構えていることや資本金の額・顧客への補償など高いハードルをクリアする必要があるため、この金融ライセンスを取得しているExnessはとても安全なFX会社であると言えます。

Exness(エクスネス)は金融庁からの警告を受けていない

海外FX業者の多くは金融庁から過去に無登録で金融商品取引業を行う者として警告されていますがExness(エクスネス)はまだ警告が出されていません。日本の法律上はすべての海外FX会社が無登録業者になっていて、ほとんどの海外FX業者が警告を受けています。

まず、日本の金融庁のライセンスを保有すると高いレバレッジやゼロカットシステムを利用できなくなり、サービスの幅が狭まるのでExness(エクスネス)にはメリットがありません。

今後この金融庁からの警告が出されるかもしれませんが、出されたとしてもまったく法的な効力はなく、評判が落ちることもないので安心してExnessを利用しましょう。

Exness(エクスネス)は毎月報告書を公開している

Exness(エクスネス)は公式ホームページにある会計報告で毎月報告書を公開しています。報告書の内容としては毎月の取引量や顧客数、出金額等を公式に公開しています。

また、この報告書は10年以上行われていることからも透明性が高い事から、信憑性や安全性がとても高いと言えるでしょう。

基本的に10年以上安定的にサービスを続けられている海外FX業者は信頼性が高いという評判があるので、安心してExnessを使って取引していきましょう。

レアル・マドリードの公式スポンサーを務めていた

引用：レアル・マドリード公式ページ

Exness（エクスネス）はプロサッカーチームとして有名なレアル・マドリードの公式スポンサーを2017年から2020年まで務めていたことで話題になりました。

スポンサーになると、広告効果は非常に大きいですが、悪い評判があれば一気に拡散され悪いイメージの会社になってしまいます。

そのためExnessは多くのトレーダーに信頼されるように尽力しています。

Exness(エクスネス)の評判

今回はExness(エクスネス)の評判について解説していきます。Exnessはもちろん良い海外FX業者ですが、良い評判だけでなく悪い評判もあります。ツイッターの口コミとともにExnessの評判を見ていきましょう。

Exness(エクスネス)の良い評判

Exness(エクスネス)の悪い評判

レバレッジ制限が少し厳しめ

Exnessってレバ無制限うたってるわりにレバ制限かけてきてる。めっちゃ操作してますやん。

— YOP (@yyaaoct) June 23, 2022

Exness(エクスネス)はレバレッジ無制限で取引できる代わりにレバレッジ制限が少し厳しめに設定されています。

以下はExnessでレバレッジ制限がかかってしまう条件です。

メール対応が遅い

Exnessは例の件の明確な回答来るまでやる気にならない。

サポート鈍いから下手したら一ヶ月くらいかかりそうだよな…

— ぶるすな (@BlueSnyaiper) July 18, 2022

Exness(エクスネス)はメール対応が遅いという評判があります。対応の種類として電話対応、ホームページのライブサポート、メール対応がありますが電話対応は日本語対応していないので他の2種類がおすすめです。

その中でも、メール対応は少し対応が遅いという評判があるので、ホームページのライブチャットサポートを使うようにしましょう。

ボーナス・キャンペーンが一切ない

ExnessとかThree Traderとか入金ボーナスがないブローカーを使う意味が本気で分からないですが、バカにも分かるように教えてくれる人いますか⁉️🙏
多少スプレッド狭くても入金ボーナスの金額に比べたら誤差みたいな気がしますが🤯🤯🤯

— てんが@世界No. 1デブトレーダー (@tenga_fx) April 23, 2022

Exness(エクスネス)はボーナスが一切ありません。その分スプレッドや、スワップフリー、無制限レバレッジなど、最高の取引環境を提供しています。

そのため、自分の資金をあまり使わず、ボーナスで取引を行いたい人には不向きかもしれません。

クレジットがJCBのみ対応

exness 取引まで道のり長すぎる。
入金ができない。
クレジット入金だめ。
ビットウォレットつくってるけど、確認中でなにもできない。
ちょっとイラついてきた。
gemは３ヶ月前に興味本位で口座つくって凍結中だし。

xmつくってみるかな。

— DORANEKO.eth (@baso_Crypto) October 26, 2020

Exness(エクスネス)ではクレジットカードは、JCBのみ利用可能です。他の海外FX業者に比べると対応しているクレジットカードが少ないというのが不便な点になっています。

現在VISAやアメックス・ダイナーズといったクレジットカードブランドは、入金に利用できません。

Exnessは改善に向けて動いているようなので、他のカードが利用できるようになるまで待つしかないようです。

出金ルールが複雑でトラブルが発生しやすい

Exness(エクスネス)は出金ルールが複雑でトラブルが発生しやすいです。出金拒否される原因として出金ルールを無視しているという事が考えられます。

スタンダード口座以外の初回入金額が1,000ドルと高い

Exness(エクスネス)ではスタンダード口座以外の初回最低入金額が1,000ドルと高くなっています。スタンダード口座の最低入金額は1ドルと少なく、初心者トレーダーには嬉しい口座になっています。

それ以外の3口座(ロースプレッド口座・ゼロ口座・プロ口座)はいずれも最低入金額が1,000ドルとなっています。ただし、一度1,000ドル入金してしまえば2回目からは1ドルから入金可能になります。

もし最初に1,000ドルを用意できるなら、スタンダード口座よりもスプレッドが低い他の3口座(ロースプレッド口座・ゼロ口座・プロ口座)を使うのが得策です。

Exnessで取引をする際に入金方法に関して分からない事があれば以下の記事ではさらに詳しく説明しているのでぜひ参考にしてみてください。

Exnessの入金方法に関する詳しい記事はこちら

Exnessで取引をする際に出金方法に関して分からない事があれば以下の記事ではさらに詳しく説明しているのでぜひ参考にしてみてください。

Exnessの出金方法に関する詳しい記事はこちら

Exness(エクスネス)の取引条件

ここではExness(エクスネス)での取引制限について解説していきます。

Exnessのレバレッジ

Exness(エクスネス)のレバレッジについて解説します。Exness(エクスネス)では最大レバレッジが有効証拠金によって変わっていく仕組みになっています。そのため、ポジション保有量や有効証拠金によっては最大レバレッジでの取引を行う事が出来ません。

有効証拠金が1,000ドル未満であれば最大レバレッジが無制限であるというのは他の海外FX取引所にはない魅力的な機能です。ぜひExness(エクスネス)でハイレバ取引を行いましょう。

※有効証拠金によるレバレッジ制限の表

Exnessのスプレッド

Exness(エクスネス)のスプレッドについて解説します。Exness(エクスネス)では狭いスプレッドで取引を行うことが出来ます。以下の表からスプレッドを確認しましょう。

スタンダード口座

銘柄	平均スプレッド	キャッシュバック	実質スプレッド
EURUSD	1pips	0.56pips	0.44pips
GBPUSD	1.2pips	0.48pips	0.72pips
AUDUSD	1.4pips	0.56pips	0.84pips
USDJPY	1.1pips	0.44pips	0.66pips
GBPJPY	2.0pips	0.8pips	1.2pips
EURJPY	1.9pips	0.76pips	1.14pips
XAUUSD	20pips	8pips	12pips

上記の表のようにキャッシュバックサイトを使うと実質的なスプレッドが大幅に小さくなります。ぜひNEO CASHBACKに登録して快適に取引を行いましょう。

Exnessのスワップポイント

Exness(エクスネス)のスワップポイントについて解説します。Exness(エクスネス)ではスワップポイントがマイナスである事が多いのでスワップポイント目的で取引を行う事はおすすめしません。

以下の表でスワップポイントを確認しましょう。

スタンダード口座

銘柄	買いスワップ	売りスワップ
EURUSD	−0.769	0
GBPUSD	−0.241	0
AUDUSD	−0.291	0
USDJPY	0	−1.758
GBPJPY	0	−1.891
EURJPY	0	−0.973
XAUUSD	0	0

Exnessの通貨ペア

Exness(エクスネス)ではFX通貨ペアとエネルギーや、貴金属、株価指数、株式、仮想通貨などのたくさんの種類の商品が取引可能です。

取引可能銘柄と取り扱い可能銘柄数は以下になります。

上記の表のようにExness(エクスネス)はたくさんの種類の商品があります。そのため、自分の取り扱いたい商品を良く考えて取引を行いましょう。

FXメジャー通貨ペア（8種類）

AUDUSD	DXY	EURUSD	GBPUSD
NZDUSD	USDCAD	USDCHF	USDJPY

FXマイナー通貨ペア（25種類）

AUDCAD	AUDCHF	AUDJPY	AUDNZD
CADCHF	CADJPY	CHFJPY	EURAUD
EURCAD	EURCHF	EURGBP	EURJPY
EURNZD	GBPAUD	GBPCAD	GBPCHF
GBPJPY	GBPNZD	HKDJPY	NZDCAD
NZDCHF	NZDJPY	USDCNH	USDHKD
USDTHB

FXエキゾチック通貨ペア（63種類）

AUDDKK	AUDMXN	AUDNOK	AUDPLN
AUDSEK	AUDSGD	AUDZAR	CADMXN
CADNOK	CADPLN	CHFDKK	CHFMXN
CHFNOK	CHFPLN	CHFSEK	CHFSGD
CHFZAR	DKKJPY	DKKPLN	DKKSGD
DKKZAR	EURDKK	EURMXN	EURNOK
EURPLN	EURSEK	EURSGD	EURZAR
GBPDKK	GBPILS	GBPMXN	GBPNOK
GBPPLN	GBPSEK	GBPSGD	GBPZAR
MXNJPY	NOKDKK	NOKJPY	NOKSEK
NZDDKK	NZDMXN	NZDNOK	NZDPLN
NZDSEK	NZDSGD	NZDZAR	PLNDKK
PLNJPY	PLNSEK	SEKDKK	SEKJPY
SGDHKD	SGDJPY	USDDKK	USDILS
USDMXN	USDNOK	USDPLN	USDSEK
USDSGD	USDZAR	ZARJPY

貴金属（10種類）

XAGAUD	XAGEUR	XAGGBP	XAGUSD
XAUAUD	XAUEUR	XAUGBP	XAUUSD
XPDUSD	XPTUSD

仮想通貨（35種類）

1INCHUSD 1inch vs 米ドル	AAVEUSD Aave vs 米ドル	ADAUSD Cardano vs 米ドル	BATUSD Basic Attention vs 米ドル
BCHUSD ビットコイン・キャッシュ vs 米ドル	BNBUSD BNB vs 米ドル	BTCAUD ビットコイン vs オーストラリア・ドル	BTCCNH ビットコイン vs オフショア中国人民元
BTCJPY ビットコイン vs 日本円	BTCKRW ビットコイン対韓国ウォン	BTCTHB ビットコイン vs タイバーツ	BTCUSD ビットコイン vs 米ドル
BTCXAG ビットコイン vs シルバー	BTCXAU ビットコイン vs ゴールド	BTCZAR ビットコイン vs 南アフリカ・ランド	CAKEUSD PancakeSwap vs 米ドル
COMPUSD Compound vs 米ドル	DOGEUSD Dogecoin vs 米ドル	DOTUSD Polkadot vs 米ドル	ENJUSD Enjin Coin vs 米ドル
ETHUSD イーサリアム vs 米ドル	FILUSD Filecoin vs 米ドル	HBARUSD Hedera Hashgraph vs 米ドル	HTUSD Huobi Token vs 米ドル
IOSTUSD IOST vs 米ドル	LINKUSD Chainlink vs 米ドル	LTCUSD ライトコイン vs 米ドル	MANAUSD Decentraland vs 米ドル
MATICUSD Polygon vs 米ドル	SNXUSD Synthetix vs 米ドル	SOLUSD Solana vs 米ドル	THETAUSD Theta vs 米ドル
UNIUSD Uniswap vs 米ドル	XRPUSD リップル vs 米ドル	XTZUSD Tezos vs 米ドル

エネルギー（3種類）

UKOIL ブレント原油

USOIL 原油

XNGUSD 天然ガス vs 米ドル

株式（100種類）

AAPL Apple Inc.	ABBV AbbVie Inc.	ABT Abbott Laboratories	ADBE Adobe Inc.
ADP Automatic Data Processing, Inc.	AMC AMC Entertainment Holdings, Inc	AMD Advanced Micro Devices, Inc.	AMGN Amgen Inc.
AMT American Tower Corporation	AMZN Amazon.com, Inc.	ATVI Activision Blizzard, Inc	AVGO Broadcom Inc.
BABA Alibaba Group Holding Limited	BAC Bank of America Corporation	BA Boeing Company (The)	BBBY Bed Bath & Beyond Inc.
BB BlackBerry Ltd	BEKE KE Holdings Inc	BIDU Baidu, Inc.	BIIB Biogen Inc.
BILI Bilibili Inc	BMY Bristol-Myers Squibb Company	BRQS Borqs Technologies Inc	BYND Beyond Meat Inc.
CAN Canaan Inc	CHTR Charter Communications, Inc.	CMCSA Comcast Corporation	CME CME Group Inc.
COST Costco Wholesale Corporation	CSCO Cisco Systems, Inc.	CSX CSX Corporation	CVS CVS Health Corporation
C Citigroup Inc.	EA Electronic Arts Inc.	EBAY eBay Inc.	EDU New Oriental Education & Technology Group Inc.
EQIX Equinix, Inc.	FTNT Fortinet, Inc.	FUTU Futu Holdings Ltd	F Ford Motor Company
GILD Gilead Sciences, Inc.	GOOGL Alphabet Inc.	HD Home Depot, Inc. (The)	IBM International Business Machines Corporation
INTC Intel Corporation	INTU Intuit Inc.	IQ IQIYI Inc	ISRG Intuitive Surgical, Inc.
JD JD.com, Inc.	JNJ Johnson & Johnson	JPM J P Morgan Chase & Co	KO Coca-Cola Company (The)
LIN Linde plc	LI Li Auto Inc.	LLY Eli Lilly and Company	LMT Lockheed Martin Corporation
MA Mastercard Incorporated	MCD McDonalds Corporation	MDLZ Mondelez International, Inc.	META Meta Platforms, Inc.
MMM 3M Company	MO Altria Group, Inc.	MRK Merck & Company, Inc.	MSFT Microsoft Corporation
MS Morgan Stanley	NFLX Netflix, Inc.	NIO NIO Limited	NKE Nike, Inc.
NTES NetEase, Inc.	NVDA NVIDIA Corporation	ORCL Oracle Corporation	PDD Pinduoduo Inc.
PEP PepsiCo, Inc.	PFE Pfizer, Inc.	PG Procter & Gamble Company	PM Philip Morris International Inc
PYPL PayPal Holdings, Inc.	REGN Regeneron Pharmaceuticals, Inc.	RLX RLX Technology Inc	SBUX Starbucks Corporation
TAL TAL Education Group	TIGR Up Fintech Holding Ltd	TME Tencent Music Entertainment Group	TMO Thermo Fisher Scientific Inc
TMUS T-Mobile US, Inc.	TSLA Tesla Inc.	TSM Taiwan Semiconductor Manufacturing Company Limited	T AT&T Inc.
UNH UnitedHealth Group Incorporated	UPS United Parcel Service, Inc.	VIPS Vipshop Holdings Ltd	VRTX Vertex Pharmaceuticals Incorporated
VZ Verizon Communications Inc.	V Visa Inc.	WFC Wells Fargo & Company	WMT Walmart Inc.
XOM Exxon Mobil Corporation	XPEV XPeng Inc.	YUMC Yum China Holdings, Inc	ZTO ZTO Express (Cayman) Inc.

インデックス（10種類）

AUS200m Australia S&P ASX 200インデックス	DE30m Germany 30インデックス	FR40m France 40インデックス	HK50m Hong Kong 50インデックス
JP225m Japan 225インデックス	STOXX50m EU Stocks 50インデックス	UK100m UK 100インデックス	US30m US Wall Street Index 30インデックス
US500m US SPX 500インデックス	USTECm US Tech 100インデックス

以上が取り扱い可能な商品になります。

Exnessの取引ツール

Exness(エクスネス)では、MT4・MT5のどちらかを選択して取引を行います。

それぞれの取引ツールの特徴は以下の通りです。

以上の特徴を踏まえて取引ツールを選択しましょう。

Exnessの口座タイプ

Exness(エクスネス)の口座タイプは全部で5種類あります。スタンダード口座・スタンダードセント口座・ロースプレッド口座・ゼロ口座・プロ口座になっています。

※より詳しく各口座タイプの特徴を知りたい方はこちらをクリックしてください。

Exness(エクスネス)の口座開設方法と入出金手順

Exnessの口座開設方法

Exness(エクスネス)の口座開設方法について解説していきます。

EXnessは口座開設方法がとても簡単で初心者でも始めやすい海外FX取引所になっています。また、Exnessの口座開設に関しては以下の記事でさらに詳しく解説しているのでぜひご覧ください。

Exness登録ページのパートナーコードはこちら3cw8ueeavp、口座の紐づけが楽になります。

Exnessの入金方法

Exness(エクスネス)の入金方法について解説していきます。

Exness(エクスネス)で取引をする際に入金方法に関して分からない事があれば以下の記事ではさらに詳しく説明しているのでぜひ参考にしてみてください。

Exness(エクスネス)の入金方法はこちらから確認できます。

Exnessの出金方法

Exness(エクスネス)の出金方法について解説していきます。

Exness(エクスネス)で取引をする際に入金方法に関して分からない事があれば以下の記事ではさらに詳しく説明しているのでぜひ参考にしてみてください。

Exness(エクスネス)の出金方法はこちらから確認できます。

Exness(エクスネス)はこんな人におすすめ

ここではExness(エクスネス)をこんな人におすすめしたいという紹介をしていきます。

少しでも取引環境が良いところで取引したい人

Exness(エクスネス)は少しでも取引環境が良いところで取引したい人におすすめです。

Exnessは取引手数料がなく、スワップ手数料もありません。さらに、あらゆるタイプのトレーダー向け口座があります。そのため初心者から中級者、上級者まで満足できる取引環境があります。

また、定期的なメンテナンスを行っており、業者としても取引環境をよくすることに努めています。

高レバレッジを活かして爆益を狙いたい人

Exness(エクスネス)は高レバレッジを活かして爆益を狙いたい人におすすめです。

Exnessはスプレッドや取引手数料などが割安のため、FX初心者の人でも有利にトレードできる取引所になっています。また、最大レバレッジが最初は2000倍までですが、それでも少額の資金で十分利益を出すこともできます。

レバレッジ無制限で取引できる上に取引コストが低いという点で、海外FX業者の中でもExnessは間違いなく唯一無二だと言えます。

ビットコインやゴールドなどを長期保有したい人

Exness(エクスネス)はビットコインやゴールドなどを長期保有したい人におすすめです。

Exness(エクスネス)をおすすめできない人

FXで取引をしていく上でExness(エクスネス)をおすすめできない人もたくさん存在します。ここではどのような人にExnessをおすすめできないのか解説していきます。

FXで取引したことがない人

Exness(エクスネス)はFXで取引したことない人にはおすすめできません。中級者以上向けの取引所になっています。

また、無制限レバレッジで取引可能ですが、その分自分の資金がすぐなくなる可能性があります。そのため、Exnessはしっかりと自分の資金管理ができる人にしかおすすめできません。

FX初心者は自分の資金管理などが難しいと思うので、低レバレッジから取引を始めていきましょう。

自己資金を使って取引するのが嫌な人

Exness(エクスネス)は自己資金を使って取引をするのが嫌な人にはおすすめできません。他の海外FX会社にはあるボーナスやキャンペーンがないため基本的に自己資金で取引を行います。

そのため、ボーナスから利益を得たい人にはExness不向きであると言えます。

Exness登録ページのパートナーコードはこちら3cw8ueeavp、口座の紐づけが楽になります。

Exness(エクスネス)に関するQ&A

Exness(エクスネス)を利用していくうえでたくさんの質問があると思います。ここではExnessでよくある質問について見ていきます。

Exness(エクスネス)の評判まとめ

ここまでExness(エクスネス)の評判についてまとめてきました。

Exnessは会社としての信頼性や安全度は非常に高く、取引条件に関しては無制限のレバレッジやスプレッドの狭さ、ロスカット水準が0％である事やストップレベルが0であるという点で素晴らしい海外FX業者になっています。

ボーナスがないという点で初級者向けではありませんが、一度に大きな金額の利益を出すことが可能になっています。皆さんもぜひ評判の良いExnessを利用してFXを始めてみましょう。

Exness登録ページのパートナーコードはこちら3cw8ueeavp、口座の紐づけが楽になります。